アユタヤ日本人町跡(日本人村) 見どころや口コミ、地図などを紹介

アユタヤ観光

織田信長や羽柴秀吉の時代には、アユタヤに数千人の日本人が住んでおり、アユタヤ王朝と深くかかわっていた、という記録が残っています。

その跡地に建てられたのがアユタヤ日本人村(アユタヤ日本人町跡)。

アユタヤの遺跡とは関係ないですが、遺跡を見て大きな感動を得たい人には、最初に訪れることをおすすめしたい施設です。

今回は、そんなアユタヤ日本人村の見どころ、地図や口コミを含めた感想などを紹介していきます。

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アユタヤ日本人村(日本人町)の基本情報

名前(日本語) アユタヤ日本人村(アユチヤ日本人町の跡)
名前(英語) Japanese Village
名前(タイ語) หมู่บ้านญี่ปุ่น
営業時間 9:30 – 17:00
休業日 なし
入場料 50バーツ
観光所要時間 40分

アユタヤ日本人村は、14世紀の中ごろからあったと言われる日本人が住んでいた地域で、代表的な日本人が山田長政(やまだ ながまさ)です。

特に、日本の戦国時代の頃には日本からこの地へ浪人が流れてくるようになったようです。

入場料は、大人50バーツ、15歳以下が20バーツで、外国人料金はありません。

情報元によって数字が大きく異なるものの、最盛期には800人~3000人ほどの日本人が暮らしていたと言われています。また、暹羅国武士盛衰記では、江戸時代初期の頃に日本人村に住んでいたのは8000人くらいだと見積もられています。

なお、アユタヤ日本人村、アユタヤ日本人町などと複数の呼び方がありますが、どちらでも構いません。

この敷地の入り口には、大きく日本人村という看板があります。

しかし、施設内にはアユタヤ日本人町跡との記載もあります。

アユタヤ日本人村(日本人町)の口コミや感想

個人的には、アユタヤの歴史が全く分からない人は、時間があるならアユタヤを回る前にとりあえずここに来ることをおすすめしたいです。

というのも、当時の日本とタイの関係やアユタヤ王朝の歴史などを、日本語の短いビデオを見るだけで簡単に知ることができるから。

私は遺跡巡りの途中でこの日本村に訪れましたが、どうせ来るんだったら世界遺産を回る前に来ていれば、また違った角度から遺跡が見れたんじゃないかなーと思いました。

TripAdvisorの口コミなどを見ると、低評価のコメントもあるものの、来て良かったという口コミも少なくありません。

ただし、アユタヤの中心から少し離れているため、時間がない人は遺跡を優先すればいいと思います。

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アユタヤ日本人村(日本人町)への行き方・地図

遺跡観光をメインとするのであれば、アクセスはそんなに良くありません。

アユタヤの中州から橋を渡って東側に行き、そこからさらに南に進んだところにあります。

ワットマハータートあたりからだと、自転車で6キロくらい進むことになるため、結構遠いです。

しかし、口コミを見てると自転車で行ったという人もそこそこいるので、頑張れば行けます。

自力で行くのが面倒な人は、ツアーを使うのも方法1つ。

色んなツアーを比較していると、ベルトラのアユタヤ遺跡観光ツアー 6大遺跡巡り ディナークルーズ付きプランありが、最初にこの日本人村を訪れてから6つの遺跡を回るので、非常に効率的です。

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アユタヤ日本人村(日本人町)の見どころ

敷地内に日本人が住んでいた家や街並みが残っているわけではなく、普通の博物館です。

アユタヤの歴史がわかるビデオ鑑賞はマストとして、それ以外の見どころをまとめました。

  • 資料館の中
  • 日本の庭園
  • 浴衣レンタル

順番に紹介していきます。

資料館の中

1つの小さな空間に、少量ですが、当時の日本人が使っていたようなアイテムが展示されています。

日本っぽいですね。

この他に、鎧や扇子などが展示してありました。しっかりとした説明書きがあるわけでもないので、ここは見るだけで終わると思います。

ただ、タイ人のお客さんがすごい真剣に見ていて何となくうれしかったです。  

日本の庭園

日本から来た日本人が見ても、特に感動することはなさそうな、日本風の庭園があります。

特に当時のもの、というわけでもなさそうなので、場合によってはスキップしてしまっても問題ありません。

ただ、当時はここで数千人の日本人が住んでいたんだ、と考えると、ちょっとフラフラしたくなります。

チャオプラヤ川沿いにあったようです。

川を挟んだ向かい側には、当時のポルトガル人が住んでいたポルトガル人村があります。

ますます興味のない人も多いと思いますが、時間があるなら行ってみるのもいいでしょう。

浴衣レンタル

タイ人と訪れるなら、浴衣をレンタルしてみるのもありです。料金は100バーツ。

好きな柄を選んで、施設内の日本風庭園での撮影が可能。

 
 
 
 
 
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バンコクにも、気軽に浴衣を着て気軽に撮影できるスポットはなかなかないと思うので、日本に興味を持つタイ人とアユタヤを訪れるなら、これ目当てで行ってみるのもいいでしょう。

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一緒に回れる周辺の観光地や寺院

主要な遺跡からは若干離れているものの、周辺にも有名な寺院、遺跡があります。

上述したアユタヤ遺跡観光ツアー 6大遺跡巡り ディナークルーズ付きプランありを使う場合は、ワットヤイチャイモンコンも回ってくれます。

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アユタヤでおすすめのホテル

ツアーを使えば効率的に回れますが、アユタヤを隅々まで回りたいなら2泊くらいはしたいところ。

以下のページでは、ジャンル別で評判の良いホテルばかりを集めています。

アユタヤの名物グルメ

アユタヤの名物と言われる、川エビ、クイッティアオ ルア(タイラーメン)、ロティサイマイ(お菓子)を紹介しています。

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